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【2023年】カメムシが大量発生はなぜ?原因と場所はどこ?

関西をはじめとした都市部で異常な数のカメムシが目撃されていて話題となっています。

カメムシといえば、あの強烈にくさいにおいを出す緑色の虫です。
それにしてもなぜ、2023年大量発生しているのか、原因や対策などもお伝えしていきます。

目次

今年カメムシが大量発生した原因は?

引用元:Wikipediaより

なぜ今年、こんなにたくさんのカメムシが異常発生したのでしょうか?

いま全国各地で大量発生しているカメムシは、緑色でツヤのある「ツヤアオカメムシ」という種類です。

カメムシの幼虫は、夏に山でスギやヒノキの実をエサとして育ちますが、そのエサが、今年は豊富にあったのではないかと推察されています。

豊富なエサに恵まれたため、成虫へと育つことのできたカメムシがとても多かったようなのです。

カメムシは成虫になったあと、飛びまわって移動していきますが、カメムシの特性として「光に集まる性質がとても強い」ため人目につきやすく、今回のたくさんの目撃情報へとなっています。

原因1

山のエサが豊富にあったため成虫に育ったカメムシが多かった

原因2

カメムシは光に集まる性質が強いので人の目につきやすい

カメムシが大量発生した場所はどこ?

カメムシが大量発生した場所は幅広く、日本の全国各地となっています。

和歌山県紀の川市にある「和歌山県農作物病害虫防除所」では注意報を発令する事態に。

例年の10倍もの大量のカメムシが、キウイフルーツ・極早生みかん・柿などのくだものに被害を及ぼす可能性があると注意を呼びかけています。

それでは、SNSに投稿されているカメムシの動画をご紹介します!

この画像は兵庫県とのことです。

こんな大量のカメムシがへばりついてたり、飛んでいたら、女性なんて恐ろしくてそばを歩けないですね。

SNSでの投稿はかなりの数となっています。

「カメムシ大量発生」のワードは検索の上位にランクインしていました。

外を歩いていて見たくないという人は、強い街灯が当たっているマンションの廊下や外壁の周り、自動販売機などのそばを避けて歩くようにするといいかもしれません。

カメムシの大量発生で気をつけることは?

農家では、これ以上の被害を増やさないために農薬を撒くなどの対策が取られていますが、都市部で対応策などはあるのでしょうか。

強い光を好むので、光の量を減らして明かりを抑えるようにするしかないようです。

玄関前など、強弱を加減できるライトを設置している場合は、切るか弱めにすることをおすすめします。

こんな手作り捕獲機があったので、ご紹介します。

見つけた時に手で直接つかむと、びっくりしたカメムシが臭いにおいを出すかもしれません。

直接つかんだりせず、ティッシュペーパーでそっと包み込むようにして家の外に逃がすのが良いとのことですよ。

まとめ

カメムシの発生数はその年によって波があるのですが、今年は特に多く発生しているとのことです。

まさに「大量発生」の事態。

カメムシが大量発生した年は大雪になるという言い伝えは、「迷信」のようですよ。
大量発生した年でも雪が少ない年もあり、科学的根拠はない言い伝えなんですね。

ちなみに、カメムシの臭いが服などについてしまっても時間が経てば臭いは消えるようなので、ご安心を。

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